わい、遂に己の末路を知る闘う者たち

2023年01月26日

わいのカルテ

より己の末路が克明になってきた。
より病を知ることが、活路を模索する術だと思っていたが、
実際は一層の諦観と悟りへと慫慂するのみだった。
遺書でも書くような境地。

これまで病名でネットで検索をかけようが、本の索引から探しても手がかりはなかった。
が、症状におけるーー例えばショックや呼吸、あるいは部位における脳や神経から手がかりを捜せば、その症状における治療や予後もわかってきた。

そして、それが何の気休めにもならなかったことも。

私の虚血状態をトップガン・マベリックのハイレートクライムによる失神に例えたが、

アダム・ストークス症候群:脳が虚血状態になった状態を表す。

自分はこれの予備軍だろう。私は自らの発作状態の呼吸をマイルズ・ダイソンの末期に例えたが、マジで死ぬ症状に酷似するとは。
そして、この私を最も暗然とさせたのは…。

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強い不安↑
よもや、これも病の一つに含まれていたとは。
死のうかという気分にさせる。それはもはや、新たな人格のようだ。元気な時、へっちゃらへー。
トイレから帰ってきた途端に死に憧れた「様子のおかしいヒト」が出来する。

私の人生の半分が鬱だった元凶を知る。私は発作的に鬱になる。寝込んで隠忍していればよいが、そこにインシデントがあれば、それを引き金に死を危廬する。鬱だ死のう💀
もう寝るしかない。

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もう俺は嫌になったよ。抑うつの傾向があるとは知っていた。これも病の一つだった。

話を戻すが、例えば、バセドウ病(甲状腺機能亢進症)なる難治な病がある。
名作「ブラックジャック」でも扱われ、サッカーが上手い本田圭佑も罹患したとか。

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バセドウ病は、
眼球が出ちゃったり、痩せちゃったり、大変な病だが、当事者を最も辛くさせるのが、精神疾患なのだとか。
私は見誤った。理由のない不安定にあらず呻吟するのは甲状腺を発端とする病だと自らに言い聞かせれば、楽になるのではないかと。
病ゆえに精神疾患も自覚できて、無闇に苦しむことはないのだと。

だが、そうではなかった。私の場合においても自らが生きている限り、この病が続くなら、もう死んだほうがマシという境地にさせる😞
FINEな時は過去の風流な栄光を思い出して、ふひひと笑うことがあっても!
発作の時は未来永劫この繰り返す鬱に、自分がなんとくだらない人間なのかと打ちのめされるのだ。

しかも、私の場合、症状が出ていない間、全く問題がない。委細は全く表面化しないのだ。寝込んでいる時だけ。そんな状態の有様を他人が見ることなんてまずない。だから、誰にも知られない。私の苦しみを知るのは神だけだ。神よ†


こんな時!
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熟女NO1の遠田恵未に慰めてもらおうとするソクミルだ。違法サイトなんて見ない。人生はエロゲーだ。
しかし、EDだから!前述の通りEDだから。ピクリともしない。ガデム⚡️
うわん! 惨め!無様! 鬼舞辻無様!
ADHDでEDで無職でプーの男なんて、スーパー三浦春馬の後を追ってしかるべき理由は揃っている気がするですよ。なんで生きているンダ?

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私にミュウツーのような決意を。

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博士 (私を父親だと言ってくれて嬉しかったよ)

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ikeniee at 19:25│Comments(0)

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